こんにちは!
ほりうち歯科クリニック助手の山本です🌼
虫歯や歯周病で歯を失った時の選択肢として挙げられるのが
入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つになります。🦷
今回はその中でインプラントについて詳しく説明していきたいと思います。
皆さん、一度は耳にしたことがあるインプラントとは3つの部品で構成されています。🔩
歯の根っこの代わりとなり、ネジのように骨の中に埋め込む『人工歯根(フィクスチャー)』
人工歯やかぶせ物と呼ばれ、セラミックなどで作られる『上部構造』
その2つを連結する『アバットメント』
この3つを組み合わせ、歯を失った場所を補うのがインプラントです。

インプラントのメリット
①しっかりと噛める
入れ歯やブリッジに比べてインプラントは自分の歯と同じように
噛むことができ、他の歯に負担をかけることはありません。
②長持ちする治療
一般的に「インプラントは15年以上、ブリッジは8年、入れ歯は3年」
と言われています。インプラントの主要メーカーのデータでは
「治療をしてから10年後の生存率が96%、20年後で90%」とされています。
ただしインプラントを良い状態で少しでも長く使い続けるためには
定期的なメンテナンスが欠かせません。適切なケアを行えばトラブルなく使うことができます。
③自然な見た目
インプラントは天然歯と同じくらい自然な見た目を実現できます。
人工歯の素材にこだわれば、質感や色合いも天然に近づけることができます。
④周りの歯を削らない
ブリッジを入れる時は欠損している部分の前後の歯を大きく削って入れる必要があります。
しかし、インプラントは他の歯に負担をかけずに入れることができます。
ここまでインプラントのメリットを話してきましたが、
もちろんデメリットもあります。
①費用が高額
インプラントの治療は保険適用外のため自費治療となります。
金額はそれぞれの医院で様々ですが1本あたりの相場は約30~50万円程度とされています。
②外科手術が必要
インプラントを骨に埋め込むための手術が必要になります。
しっかりと麻酔をするので治療中の痛みは軽減されますが、体には負担がかかります。
③治療期間が長い
手術以外にも抜歯や経過観察など症状によって異なりますが、通常の治療よりも期間が長くなります。
埋入したインプラントが骨と結合するまで数か月必要になります。
④治療後のメンテナンスが必要
インプラントを入れた後に注意したいのが「インプラント歯周炎」です。
進行してしまうとインプラントを除去しないといけない場合もあります。
メンテナンスではインプラントの定着状態やかぶせ物、咬み合わせの状態などをチェックします。
トラブルを防ぐためにも定期的なメンテナンスを受けましょう。
インプラントにはたくさんのメリットやデメリットがありますが誰でもできるわけではありません。
インプラントを考えている方はまずCT撮影をして骨の厚みや量、神経や血管の位置などを確認します
また、全身状態やアレルギーの有無を事前に調べる必要があります。
インプラントを考えている方に少しでも参考になる情報をお伝えできたらと思います。
まずはご相談からでもお待ちしております🌻
































