こんにちは!
ほりうち歯科クリニック助手の山本です🌼
現代では当たり前になっている『歯磨き』
食事の後は歯を磨きましょうと皆さん必ず聞いたことがあると思います。
毎日の習慣となっている『歯磨き』はいつから始まったのでしょうか?
歯磨きをするようになったのは約1万年前と言われています。
古代エジプトでは、歯磨き剤についての処方を行っていたそうです。
紀元前6世紀頃にお釈迦様が歯磨きを推奨したと言われており、
仏教とともに歯を磨くための木『歯木(しぼく)』が日本に伝わりました。
歯木とは柳の小枝の一端を噛んで房状にしたものです。
読経の前に口の中を清めることが主な目的ですが、
その他にも口臭をなくす、食べ物の味がよくなるなど現代にも
通じる歯磨きの効能がお釈迦様の言葉で説かれています。
約6万3400年前のネアンデルタール人の臼歯から
歯磨きの痕跡が見つかった話もあるそうです。
昔から歯は大切なもので、長持ちさせる必要があるという
認識があったのかもしれません。
その後、江戸時代になると木の文化の国といえる
日本独自の発想で『房楊枝(ふさようじ)』が考えられました。
房楊枝は柳や黒文字などの木の幹を割って小枝にし、
その一端を煮て木槌で叩いて房状にしたもので、より口の中に合う形になりました。
この房楊枝が今の歯ブラシの元祖になります。

現代では便利な歯科用品がたくさん販売され、お口の健康を
守るための手段が豊富に揃っていますね!
歯科医院での定期健診を受けながら、歯磨きグッズでお口のケアを
しっかりと行ってくださいね✨
































